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インサイト2025-03-052分

色一つで関心が見える

店舗地図の上に顧客の動きを色で表示すると、混雑するエリアと実際に関心を集めたエリアの違いが一目で分かります。

執筆者 DEEPINGSOURCE

来店者が多く通ったエリアと、実際に関心を示したエリアは異なることがあります。数字だけでは区別しにくいこの違いを、色で一目で見せる方法がヒートマップです。

ヒートマップ画面。店舗図面上に顧客のトラフィックが色で表示され、赤いほど通行が多く、青いほど少ない

赤い場所が人が多く通った場所です。通路だけ赤く売り場の前が青ければ、通り過ぎただけのエリアです。 画面は韓国語版です。

何が分かるか

顧客のトラフィックを店舗地図の上に色で可視化し、一定時間以上滞在した顧客だけを抽出したヒートマップも別途提供します。来店ヒートマップとピックアップヒートマップを並べて比較できます。

来店ヒートマップは赤いのにピックアップヒートマップは青い売り場は、「見るだけで通り過ぎる」エリアです。まず価格表や説明カードを点検してください。

いつ使うか

混雑するエリアと露出の少ないエリアを把握し、空間活用を最大化するのに使います。

例で見る

以下は例です。来店ヒートマップは赤く表示されるのに、ピックアップヒートマップは青いままの売り場があるとします。これは人は多く通るが、実際には商品を手に取らないエリアという意味です。価格表と説明カードを補強した後、翌週のヒートマップで変化を再確認できます。

どの機能と一緒に見るか

一つの機能だけで原因まで突き止めるのは難しいものです。別の機能と重ねて原因を絞り、対応した後にまた別の機能で測り直す。この順序が繰り返されます。

  1. 測定 — 赤く表示されたエリアをエリア関心度分析と重ね、混雑が関心につながったかを分けます。
  2. 対応 — 価格表、説明カード、陳列方法を変えます。
  3. 再確認ファネル分析で、ピックアップまでつながったかを測り直します。

滞在した人は多いのにピックアップが少なければ、購入転換に失敗しています。 時間帯別にこのパターンがどう変わるかは時間帯別ヒートマップで、陳列棚内部の棚単位の違いは陳列棚ヒートマップで続けて見られます。saai insightでヒートマップを確認できます。

#ヒートマップ#空間活用#saai insight
DEEPINGSOURCE

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