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インサイト2025-06-142分

あのイベント、本当に効果があったか

イベントが終わると、成功したかどうかを感覚だけで判断しがちです。イベント期間の来店・滞在・関心度を自動で集計すれば、数字で比較できます。

執筆者 DEEPINGSOURCE

イベントを開いた後、次のイベントを何にするかは感覚で決めがちです。過去のイベント期間のデータが残っていれば、次のイベントは感覚ではなく比較で決められます。

イベントスケジュール画面。イベント期間の総来店者と日別来店者、累積来店者、時間帯別平均来店者が併せて表示される

イベント期間が自動でまとめて集計されます。日別の棒でイベント開始日に跳ね上がる幅が、そのイベントがつくった分です。 画面は韓国語版です。

何が分かるか

Googleカレンダーに登録したイベント期間の来店者データを自動で集計し、最大2つのイベントを並べて比較します。

同じ基準で2つのイベントを比較する際は、期間と曜日構成が似たイベント同士を並べて初めて、差がイベント自体によるものか分かります。

いつ使うか

プロモーション方式別の流入効果を比較し、次のイベント企画のターゲット設定に活用します。

例で見る

以下は例です。同じ期間で実施した「1+1イベント」と「プレゼント企画」を並べたところ、プレゼント型の流入が明確に上回ったとします。次のイベントをプレゼント型で企画し、ピーク時間帯には人員を事前に配置できます。この比較は、二つのイベントの期間と曜日構成が近い場合にのみ成立します。

どの機能と一緒に見るか

一つの機能だけで原因まで突き止めるのは難しいものです。別の機能と重ねて原因を絞り、対応した後にまた別の機能で測り直す。この順序が繰り返されます。

  1. 測定 — イベント期間を来店者分析の通常期間と重ね、増えた分がイベントによるものかを分けます。
  2. 対応 — 効果が大きかったプロモーション形式で次のイベントを企画します。
  3. 再確認購入転換分析で、増えた来店が購入まで届いたかを見ます。

2つのイベントを並べて比較すれば、感覚ではなく数字で企画できます。 イベント期間中の広告視聴率も一緒に見たい場合は、広告成果へ進んでください。saai insightでイベントスケジュールを確認できます。

#イベントスケジュール#プロモーション効果#saai insight
DEEPINGSOURCE

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