来店者数が増えたからといって、売上が一緒に伸びるとは限りません。最終的に確認すべき数字は、何人が実際に財布を開いたかです。

上が転換数、下が転換比率です。来店が多い日でも下の紫の割合が増えなければ、来店が購入に届いていません。 画面は韓国語版です。
何が分かるか
全体来店客数と、レジ前で一定時間以上滞在した客数をもとに、性別・年齢別の購入転換比率を提供します。
同じ店舗内でもコーナー別の転換率の差が大きければ、価格、陳列、情報提供の仕方をコーナーごとに点検すべきです。
いつ使うか
特定期間・時間帯による購入率の変化を通じて、売上増加戦略とマーケティング効果を検証するのに活用します。
例で見る
以下は例です。ワインコーナーの転換率は10パーセント、ビールコーナーは30パーセントだとします。同じ店舗なのに差が大きい場合、価格、陳列、情報提供の方法をコーナーごとに点検し、低い方から改善できます。
どの機能と一緒に見るか
一つの機能だけで原因まで突き止めるのは難しいものです。別の機能と重ねて原因を絞り、対応した後にまた別の機能で測り直す。この順序が繰り返されます。
- 測定 — 転換率が低いコーナーをファネル分析と重ね、来店・露出・ピックアップのどこで途切れたかを見ます。
- 対応 — 途切れた段階から手をつけます。
- 再確認 — セグメント比較分析で、どのグループで改善したかを分けて見ます。
性別・年齢別の転換率の差が、次のキャンペーンのターゲットを教えてくれます。 グループ別の差をエリア単位でさらに細かく見たい場合は、セグメント比較分析へ進んでください。saai insightで購入転換分析を確認できます。
