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インサイト2025-04-062分

陳列棚の中でも差がつく

同じ陳列棚でも上段と中段では視線とピックアップが異なります。棚単位のヒートマップがゴールデンゾーンを見つけます。

執筆者 DEEPINGSOURCE

陳列棚全体の平均成果だけを見ると、上段・中段・下段の差を見落とします。同じ陳列棚の中でもどの棚が本当のゴールデンゾーンなのかは、棚単位で見て初めて分かります。

何が分かるか

陳列棚と棚(上段・中段・下段)単位で、来店から露出、露出からピックアップへの比率を色の強さで見せます。

露出は高いのにピックアップが低い棚は、目には留まるが手が伸びない場所です。まず価格や陳列方法を疑ってください。

いつ使うか

商品配置の最適化とゴールデンゾーン(最も売れる棚)の把握、SKU効率分析に活用します。

例で見る

以下は例です。3段の陳列棚で上段は露出が高いがピックアップは低く、中段は露出・ピックアップともに高いとします。この場合、ゴールデンゾーンである中段に利益率の高い新商品を移し、上段は価格を見直すことができます。

どの機能と一緒に見るか

一つの機能だけで原因まで突き止めるのは難しいものです。別の機能と重ねて原因を絞り、対応した後にまた別の機能で測り直す。この順序が繰り返されます。

  1. 測定 — 棚別のピックアップをセグメント比較分析と重ね、どのターゲットがどの棚に反応するかを分けて見ます。
  2. 対応 — ターゲット別に陳列構成とPOPメッセージを分けて設計します。
  3. 再確認陳列棚分析で、棚別のピックアップ率を測り直します。

カラーコスメコーナーのターゲット別の反応差を、担当者の感覚だけで把握していた状況を想定した例です。


多く見られたのにピックアップが少なければ、価格か陳列方法を疑うべきです。 棚単位の数値を表で合わせて見たい場合は、陳列棚分析へ進んでください。saai insightで陳列棚ヒートマップを確認できます。

#陳列棚ヒートマップ#ゴールデンゾーン#saai insight
DEEPINGSOURCE

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